昨日は新型KAKUさん号の初お披露目を兼ねたプチオフを、東京と神奈川の境界線にある、某ポイントで行いました。

お天気にも恵まれ、待ち合わせの某珈琲店に行くと、やはり駐車場は満タン^^;

いつものパターンで付近の屋根付きパーキングへ、暑さ対策も兼ねて避難です。

食事も含め、店内で楽しいリーフ談義に花を咲かせた後、パーキングへ戻り、リーフ談義の第2幕の開始です（笑）

それにしてもやはり新型リーフの各部のディテールの新しさ、今時のクルマ感は半端無いですね。

インパネとステアリングにあれだけボタンが沢山あっても、昭和のクルマみたいに演歌調には絶対見えないで、オシャレににしか見えない！

かなりキャリーオーバーの部品は内外装にあるにもかかわらず、全く別のクルマに感じて、やはり8年近くの歳月の流れを、いやと言うほど感じます。

それから1番驚いたのは、デフォルトの状態で新型リーフは明らかに車高が低いんですね。

私のリーフがノーマルサスに225/40R18タイヤで、KAKUさんの新型が215/45R18（間違いでしたらごめんなさい!）にノーマルサスですが、横に並んで明らかに指二本は低い。

これは多分タイヤのハイトとかでは無いですね。

タイヤとフェンダーアーチの間隔もその分狭く、旧型をシャコタンにした状態が新型のデフォルト？

これは日産狙いましたかね？（笑）

KAKUさん拘りのアルミも、バッチリ決まってます。

多分新型リーフにこのアルミの組み合わせは、KAKUさん日本初でしょう。

仔細はKAKUさんが近日公開されるでしょうから、その時に。

KAKUさん、楽しいひと時をありがとうございました。